【野球】ピッチング・スピードアップ!プログラム
球速10qアップを保証!活躍プロ選手も行う安全な高速投球アップ法
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少年野球でヒットを量産
野球素人のお父さんでも1日7分あることを指導しただけで
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甲子園球児になるための9つの方法
どこの少年野球チームに入り、どんな練習をして、どこの高校を目指せばいいのか?
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ソフトバンクの高橋秀聡投手のトレーニング方法

ソフトバンクの高橋秀聡投手のトレーニング方法のDVD購入しました。ボールのスピードって、天性もあるけど、トレーニング次第で確実にUPするんですね。

肩周りの筋肉や下半身の強化方法が良くわかりました。
バランスよく筋トレするのようにしています。

ピッチング・スピードアップ!プログラム


▼福岡ソフトバンクホークス
背番号13 高橋秀聡投手

サイドからのスライダーと150キロを超える速球が武器。ルーキーイヤーの2005年は、2軍では2位以下に大差をつけ奪三振王を獲得。

シーズン終盤には1軍のロッテ戦で初先発しチームの連敗を止めるプロ初勝利を挙げて見せた。


タグ:高橋秀聡

フォーシームとツーシームの握り方

フォーシームとツーシームの握り方のボールの握り方についてです。通常のストレートの握り方をフォーシームと呼びます。フォーシームの握り方は、縫い目模様に人さし指や中指を直角に掛けて投げる方法です通常の野球のノウハウ本に載っているストレートの握りです。4本の縫い目模様が強い空気抵抗を受けて強烈な回転で早いボールが投げられます。

フォーシームに比べて投球に緩急を付けたい、バッターのタイミングをはずしたいなどような時に使うのがツーシームの握り方です。ツーシームはフォーシームに比べて二本の縫い目模様のみの空気抵抗を受けるように握ります。(写真入りで紹介したいのと思っていますが準備中です。)すると投げたボールはバッターの手元で失速するように落ちたり、微妙に左右に揺れたりします

息子はジャイロボーラー?

今はファジーで良いと思っているが、小学生の息子はジャイロボーラーのようだ。上達屋に通い「ダブルスピン投法」「うねり投法」の基本がある程度出来ているからかもしれない。昨年のこと息子とキャッチボールをしていて、ふと気が付いたことがあった。それはストレートが綺麗なバックスピンが掛かっていないということだ。昔読売ジャイアンツに江川卓という怪物がいて、物凄いバックスピンの掛かったストレートを投げていた。物凄いストレートというとバックスピンの掛かったボールをイメージしてしまう私は、その時息子に向かって言った。「おい!しっかりスナップ効かせろよ!」。投げ方が悪いのか・・。

息子の投げるボールはバックスピンと回転軸がまったく違う。最初は「カーブ?」と思った。小学生頃はきちんとボールを抑えられずに横に回転を与えてしまうことが多いからだ。でもカーブの回転軸とも違う・・。その正体はジャイロボール。ジャイロボールはプロ野球のピッチャーの様な高度なピッチングテクニックを持った選手が投げるボールという意識を持っていたが止めることにした。ジャイロボールと分かったのは、息子が上達屋でピッチング練習をしているときにコーディネイターの方が「今のジャイロボール」と息子に声を掛けていたのでそう分かった。

カーブ、シュート、フォークボール、スライダーなど色々と変化球はある。それらの変化球はどちらかと言うと、腕から先の使い方により生まれる球種だと思うが、ジャイロボールは投球フォーム全体から生まれるボールのような気がする。今までの投球に関する常識では、腕の関節を支点に振り子の原理で体を使うとされていたが、ジャイロボールは、立ち方から始まるうねり投法から生まれるのだと思う。きっと根本的に投げ方が違う。その魔球の正体もっと探っていこうと思う。

ジャイロボールの投げ方【立つ】

ジャイロボールを投げるには、まず地球からエネルギーを貰いしっかりと立つこと。地面を掴んで離さない強靭な下半身が必要だ。地球の物体にはみな重力が働き、立っているだけで地面から反力を貰うことになる。反力は体の重みに対する反作用のこと。これを時速140キロを越えるボールを投げるために利用したいところ。この反力のエネルギーをロス無く使うことで効率の高いピッチングができます。この反力を活かすも殺すも、マウンドでの立ち方で決まる。松坂投手をはじめ大投手は立ち方から違う。ジャイロボール投げ方の第一歩は地球に根を生やしたようにどっしりとマウンドに立つことです。 地球のエネルギーを最大限利用できる立ち方が、ジャイロボール投げ方の第一歩の様子。

ジャイロボールの投げ方【根はり】

ジャイロボールを投げるためのダブルスピン投法に必要なものは、「しかっりと根はりをし地面に立つこと」いう考えには賛同だ。軸足の裏から根が地中深くまで生えていることをイメージして立つこと。そして地中深く根を生やしたいのであれば、まっすぐ立ってもいけない。やじろべいのバランスを考えれば分かるが、やじろべいは脚が一本しかないので、まっすぐに立ってもバランスが保てる。しかし、人間には脚が2本あるので、やじろべいのように後ろ足をまっすぐに伸ばし、その上の胴体も背筋もピっと伸ばしたのでは、前の足を引き上げるとその重さ分だけホームベースよりに傾いてしまうことになる。丁度、カナカナの「ト」の字のようになりバランスが悪い。実際にまっすぐに立ったまま足をあげるようとすると、そのバランスの悪さをカバーする為に、つま先で踏ん張って倒れそうになるのを我慢するしかない。「ト」の字型の体勢でつま先で踏ん張ってバランスをとることになる。そうすると次のホームベース方向への並進運動が右投手ならサード方向へ、左投手ならファースト方向へ進みやすくなる。これではジャイロボールを投げるためのファーストスピンが実現できない 。ねじれが生まれない。

ジャイロボールの投げ方

野球界を騒がしている魔球ジャイロボール。いつの世代も野球のプレーヤーにとり魔球は魅力的な存在です。

ちょい昔の話。土煙とともに消える『巨人の星』の大リーグボールこと星飛雄馬の消える魔球。侍ジャイアントの大回転魔球などスポーツアニメの世界の「魔球」に私たちが子供の頃には憧れました。

現在の人気野球アニメはNHKで放送されたいる『メジャー』。主人公、茂野吾朗の投げるのはジャイロボール。普通のストレートと回転が違いピストルの弾丸のような回転で飛んでくる物凄げー!ボールです。

最近はプロ野球界で騒がれていてレッドソックスの松坂大輔、千葉ロッテの渡辺俊介が投げることで有名になりました。このジャイロボールは4シーム(通常の握り)と2シーム(縫い目に沿うように指を掛ける握り)があります。

4シームは初速と終速の差が殆どない為、ボールが浮き上がってくるように見えると言われています。2シームは空気抵抗が大きい為、バッターの手元で落ちたい揺れたりすると言われています。

小学生の息子が少年野球に挑戦をしていてジャイロボールの発見者の手塚氏が開く野球道場「上達屋」に通っていて、ジャイロボールに興味を持つようになりました。

また、少年野球のコーチをしていますが、ちょっと驚きが・・・。

少年野球のブログで「ジャイロボール」の話題にコミュニケーションをしていて、もしや・・・。と思いました。

ジャイロボールというと変化球の一種と思われる方も多いようですが、ジャイロボールは直球です。まっすぐ。投球フォーム全体から生まれる魔球だと思います。

投球動作の立つことから始まりまる”うねり投法”によって、投げることよって生まれる、ピストルの弾丸のような螺旋回転の直球です。

話戻って、『何が驚きか?』

少年野球の子供達の中には、ジャイロボールを投げる要素を持った選手が多いのでは?と思うようになりました。我が息子もジャイロ系のボールを投げます。他の選手の中にも・・。

もともと人間が持っている自然な投げたの中に”ジャイロボールの投げ方”のヒントがあるのでは、と考えるようになりましたよ。

それが、成長していく過程で、”二重振り子投法”とされる現代のピッティング理論に沿った投げ方を覚える中でジャイロボールを投げるための要素が消えていくのでは・・。

例えば、ボールを離すポイント。「ピッチャーに向かってボールを前で離せ!」などの指導を聞きますが、ボールを離すポイントなんて意識してコントロールできるものなのか?

うねり投法で投げたとき、ボールを握った手首がホームベースを向くのは一瞬のこと、それは無意識の中でボールを離さない限り、上手くは投げれません。

そんな無意識で動作する部分を意識することで、バックスピンが掛かった現代の直球を投げるようなピッチャーになっていくのでは・・?

まあ、ともあれ、息子と挑戦している少年野球。そして目指すは甲子園。「ジャイロボールを武器に活躍するピッチャーになってくれ!」と思っています。

このブログは、ジャイロボールを切り口に、投げ方の情報、ジャイロボールで活躍する選手の情報などを紹介できればと思っております。未知の部分も含む魔球について、息子と一緒に学び、マスターし、夢の舞台を狙うぞ!

うねり投法だ!おりゃっー。

※このブログはあくまで個人レベルでジャイロボールの情報を集めたものです。
ジャイロボールの投げ方についても、個人の見解を含みますのでご了承ください

ジャイロボールを投げる世代

某ブログでジャイロボールの投げ方関連の記事を見つけました。

そのブログには、「ジャイロボールを投げる世代とは?そう、ご想像の通り小学生なのである。手塚氏によると、小学生の7割はジャイロボールを投げるジャイロボーラーらしい。しかし但し書きがつく。コーチがノックしたボールをサード、ショート、セカンド辺りからそれぞれキャッチャーめがけて投げたボールに限るとのこと。ステップを踏み、勢いをつけて身体をぶわ〜んと横振りに使いながらダブルスピンをうまく使うことで、腕はスパイラル状にねじられボールに回転を与える結果となる。ところがこの可能性一杯、才能あふれる子ども達が、今度は投手をやろうとしてプレートを踏んだ途端にどうなるか。指導者から、キャッチャーめがけて腕は上から下へ!目線はキャッチャーからはずすな、最後まで見ていろ!こうなると、バックスピンの回転が加わるボールを投げるようになる。」という記事があった。

これ、まさしくジャイロボール!

少年野球のコーチをしていて思う。子供が投げるボールは順回転ではなく、螺旋回転をいていうことが多い。

昔は「キチンと投げないと駄目だろ!」といっていたが、最近は違う。本来人間が本来もっているものでボールを投げると螺旋回転になるのでは?と考えています。

ジャイロボールの投げ方、その先には理想のピッティングフォームがあるのかも!次世代のピッチャーに期待!!

Xジャイロ

■Xジャイロ (2個セット)

あのジャイロボールがXジャイロで体験できます。Xジャイロはハイテク感覚の飛行遊具。投げ方は手首のスナップを利かせ回転力をつけるのがコツ。180m以上も彼方へフライングも可能です。Xジャイロは回転軸の法則と飛行の空気力学に基づく最先端のテクノロジーから生まれた新しいタイプのキャッチングゲーム。アメリカベイラー大学の学生が発明し、航空宇宙産業界で改良されNASAの検査を受けた商品です。シンプルな構造でありながら空気力学と回転軸運動によりニ重翼飛行機の不変エアホイルと 同じ方法で驚くほどの上昇力を生み出します。

慣れると良く飛ぶようになります。コツをつかまないと、どこへ飛んでいく〜っ!?って感じになります。投げ方のコツは、右手で肩に担ぐようにして持ち、投げるのですが、最後に人差し指で引っかけるようにして回転を掛けます。投げ終わったとき右手の手のひらは身体の左に向いている感じになります。ジャイロボールの回転が楽しく体験できます♪大人のハイテク感覚の飛行遊具を体験してみてください。野球のスローの練習にたいへん効果的という話もあります。

サイズ:約9.5×6cm
素材:PP
セット内容:ブルーとレッドの2個

股関節と膝の使い方

ジャイロボールの投げ方で、立つ、根はり、エッジングと体を使ってきます。そして、エッジングを利かせながら並進運動に入ります。立ったところから股関節と膝を使いながら、ちょうど左前方の丸イスに座るように身体をホームベース方向に並進移動させます。その時ジャイロボールを投げるためには、ヒップ・ファーストといってお尻からから並進運動に入ることが重要とされています。まずは、これがポイントか?。それに対して、良くない例としてはショルダー・ファーストとなり、肩の方が先に動いてしまいます。並進運動で上体が先に動いてしまいます。ここでは股関節や膝の使い方がポイントです。

膝や股関節が突っ貼ったままでは、エッジングを利かせながら並進運動に入る際に、ヒップ・ファーストが利かずに上体が突っ込んでしまいます。逆に、股関節や膝の折り曲げる角度が深すぎるとエネルギーをロスしてしまいます。(ディップになってしまう)帯に短し、たすきに長し。ピッチャーにとって最適な膝や股関節のポジションが必要です。ジャイロボールの投げ方の過程、エッジングしながらの平行運動の際に、股関節が脚部のねじり力を受けて、上体へと伝えるかたちになります。股関節をねじる動作を行うときに、回旋関節である股関節には、トルクが生じ、これが生じるが上に、ねじりを戻す力が生まれると考えられるとされています。スパイラル投法の基本的な身体の使い方とも言えるのではないでしょうか。

魔球の正体

■魔球の正体【書籍】
日本のプロ野球にも魔球を操る投手は存在した。魔球の高速度撮影に成功。 ジャイロボールを投げ方のヒント。

■目次
第1章 魔球発見
第2章 魔球の痕跡
第3章 魔球の証明
第4章 魔球の使い手
第5章 魔球の投げ方

■著者情報
手塚一志
パフォーマンス・コーディネーター。徳島・池田高校卒業後、大阪体育大学、筑波大学大学院、東京大学大学院でスポーツ科学を専攻し、日本ハム・ファイターズ、福岡ダイエーホークス、オリックス・ブルーウェーブでコンディショニングコーチを歴任。現在は、東京西麻布に事務所を開設し、野球選手を中心としてゴルフ、ラグビーなどのスポーツ選手の指導(パフォーマンス・コーディネート)を行う。また、持論の「ダブルスピン運動原理」を元にテレビや雑誌などのメディアで野球選手の動作解説等で活躍する傍ら、近年は執筆活動にも力をそそぐなど、その活動は多岐にわたる

姫野龍太郎
工学博士。1955年生まれ、京都大学工学部卒業後、同大学院修士課程に進学。その後日産自動車に就職。主に車の空気力学の研究に従事し、フェアレディーZなどの空力解析も行った。1997年から理化学研究所に移り、現在、情報環境室室長、埼玉大学大学院客員助教授。野球の変化球の解析と、人体の血流シミュレーションが現在の主要な研究テーマ。この本に出てくる望月博士らと共に、ジャイロボールの投球フォームとボールの作る流れの解析で、2000年日経サイエンス主催コンピュータビジュアリゼーションコンテスト最優秀賞を受賞した。他にも、日本機械学会や可視化情報学会などから受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ジャイロボールの投げ方【ため】

ピッチングにおいて、ヒップファーストでの並進運動を行う際に、うしろ足(軸足)の股関節が上体の重みを一点に受け止める支点になる。すると、うしろ足(軸足)に『ため』ができる。ジャイロボール投げ方として、この『ため』が必要とされます。ピッチングでは、立ち、根はり、エッジング、そして、並進運動に入り、上半身の重みをうしろ足(軸足)の股関節に集約しバランスを保ちながら並進することにより、ボールを投げるために必要な『ため』をつくる。それに対して、並進運動を開始する際に、うしろ足(軸足)の膝を”カクン”と折り曲げて重心を落下させる動きのことを「ディップ」と呼び、ジャイロボールの投げ方でいう『ため』とは違う。『ため』を引き出すために、ある程度の膝と股関節を曲げることは必要ですが、適度を超えた深い折れ込みは、並進運動のあとに続く、回旋運動に不利に働くことになる。少年野球はもとより、草野球の試合などでは、ディップ型の投球フォームの選手を多く見掛けるが、並進運動から発生するエネルギーを無駄なくボールに伝えることを考えた場合に、ディップではロスをしてしまうと考えられている。取り分け、少年野球の世界では、甲子園のヒーローで、且つ、東京六大学野球では、神宮の星、早稲田の斉藤投手に憧れ、斉藤投手のフォームを真似て、(見掛けだけを真似て)ディップになっている投手を見掛ける。これは、立ち、根はり、エッジングで地球から受け取ったエネルギーを、地球に戻してしまうということのようだ。ジャイロボーラーを目指すのであれば、ディップ投法には気をつけたいところ。

藤川球児対松坂大輔

メジャーでは松坂大輔投手ジャイロボールを武器に活躍しています。日本のプロ野球も各地で熱戦が繰り広げられています。先日、阪神タイガースの藤川球児投手のピッチングを観ました。藤川投手の投げ方はバックスピンの掛かり方が違います。読売ジャイアンツ相手に1回を投げましたが、ストレートと分かっていてもまったく打たれる様子はありません。破壊力抜群です。この対象的な両投手、私は今年、特に注目して観ています。将来は松坂投手のようなジャイロボールを投げるエースと、藤川投手のように強烈なバックスピンを掛ける投手の対決などがもっと楽しめればと思います。

この2つのストレートは投げ方が根本的に違うと思います。世間で使われている言葉を借りるなら、松坂投手は二重螺旋タイプです。それに対して藤川投手は二重振りタイプ。魔球ジャイロボールの解明がもっと進めば、プロ野球の解説などでもこの辺りに視点を置き、素人野球ファンに解説をしてくれると面白いかなと思います。それには、ジャイロボールを投げているピッチャーが解説者になる頃になるのか?まあ、気長に待つことにします!

破壊力抜群のこの2つのボール、変化球のように、「今年からジャイロボールに挑戦します!」とか「バックスピン派になります」と行かなそうなところが面白み。根本的な投げ方によって発生するボールだから…。まったく性質の違うこの2つのボール、野球観戦の楽しみを倍増させてくれています。

ジャイロボールの投げ方【エッジング】

ジャイロボール投げ方は、根を生やして立ったら、次にエッジを効かせることと言われている。地面に根を生やして立てたら、ヒップファーストで(お尻から)平進移動へ入ります。1stスピンを起こすためのエネルギーを確保するためです。平進移動は平進運動と言われ、身体を横にずらすことで生まれる移動エネルギーを回転運動、1stスピンへ流用するものです。そのためには根を生やして立った後ろ足にエッジングを効かせて、地面から受けたエネルギーを全て平進運動に伝えなければならない。エッジングとはスキーでよく登場する言葉です。スキーでも「エッジを立てろ!」とよく言う。切れの良いターンをするためにスキー板の内側のエッジを地面に対して鋭くめり込ませる動きです。足の裏の親指からかかとまでの、足の内側の淵のラインを刃に見たたて、その刃を地面にしっかりとくい込ませる。我が家では、前に紹介した「根を生やして立つ」「エッジを効かせての平進移動」の練習を毎日行なう。ピッチャーとしてのボールの投げ方の基本を身に付けるためにも大切な練習だと考えている。練習をしている公園では、まわりの人から不思議に観られることもある。だってボールも投げずに、バランス良く立つ練習。エッジを効かせて前に出て行く練習を繰り返しているから。でも、将来ジャイローボールを武器に戦う甲子園球児を目指して、1歩1歩を積み重ねるしかない。

魔球の正体

■魔球の正体【書籍】
著者:手塚一志/姫野龍太郎
出版社:ベースボール・マガジン社
サイズ:単行本
ページ数:205p

■内容情報
日本のプロ野球にも魔球を操る投手は存在した。魔球の高速度撮影に成功。ジャイロボールの投げ方のヒントがみつかるはず。

■目次
第1章 魔球発見/第2章 魔球の痕跡/第3章 魔球の証明/第4章 魔球の使い手/第5章 魔球の投げ方

■著者情報
手塚一志
パフォーマンス・コーディネーター。徳島・池田高校卒業後、大阪体育大学、筑波大学大学院、東京大学大学院でスポーツ科学を専攻し、日本ハム・ファイターズ、福岡ダイエーホークス、オリックス・ブルーウェーブでコンディショニングコーチを歴任。現在は、東京西麻布に事務所を開設し、野球選手を中心としてゴルフ、ラグビーなどのスポーツ選手の指導(パフォーマンス・コーディネート)を行う。また、持論の「ダブルスピン運動原理」を元にテレビや雑誌などのメディアで野球選手の動作解説等で活躍する傍ら、近年は執筆活動にも力をそそぐなど、その活動は多岐にわたる

姫野龍太郎
工学博士。1955年生まれ、京都大学工学部卒業後、同大学院修士課程に進学。その後日産自動車に就職。主に車の空気力学の研究に従事し、フェアレディーZなどの空力解析も行った。1997年から理化学研究所に移り、現在、情報環境室室長、埼玉大学大学院客員助教授。野球の変化球の解析と、人体の血流シミュレーションが現在の主要な研究テーマ。この本に出てくる望月博士らと共に、ジャイロボールの投球フォームとボールの作る流れの解析で、2000年日経サイエンス主催コンピュータビジュアリゼーションコンテスト最優秀賞を受賞した。他にも、日本機械学会や可視化情報学会などから受賞

ミステリーボール?

今年からメジャーリーグに渡った松坂投手ですが、最近米国のメディアでは松坂の魔球「ジャイロボール」に話題が集中しているそうです。すっぽ抜けたボールをジャイロボールと勘違いしたり、インタビューのたびにいつ投げるのかと聞かれたり、報道も完全に過熱気味の様子。ジャイロボールとは、「スライダーの兄弟球。ちょっとの向きの違いでスライダーになったり、ジャイロになったりする」という根拠もない話が出回っているようです。「日本円で六十億という高額な落札額が、まずファンを驚かせ、『一体、どんなすごいピッチャーなのか』という興味に応えてミステリーボールという言葉が出てきた」というところが背景にあるようで、松坂もわざとか面白がってか話を濁すので余計に盛り上がっているようです。しまいには「ジャイロボールは宇宙から来たボール」なんて見出しもついたりしてますから、まぁもはや都市伝説みたいなものでしょうか。この話を聞いて改めて感じるのがネーミングの価値。なにしろ「ジャイロボール」ですよ。名前だけ聞くと、いかにも魔球という印象ですが、実はこれ何もメジャーにあわせて松坂が最近投げ始めたものではなく、日本でも投げていたボール。握り方投げ方はベールの中ですが。

松坂大輔のYのバランス

メージャリーグデビュー、緊張しながらも白星で飾った松坂大輔投手、ジャイロボールの出来はどうだったのでしょうか?ジャイロボール投げ方を教える手塚氏は、松坂大輔投手の「根はり」見事だという。軸足の膝はぴんと伸び、股関節に集約したエネルギーはダイレクトに地面へ、そして地球の中心に伸びているといっている。

松坂投手などよいピッチャーは、まっすぐに立つ。でも投球フォームの写真を見るとまっすぐに立っていない。微妙にYの字でバランスをとっているのが分かる。この微妙なバランスがジャイロボールへと繋がるのでは。桑田真澄投手もそうである。松坂投手に比べたら、Yの字の上の部分が多少大きいがきっちりと根はりができている。174pという身長で甲子園からあれだけ活躍したのも、地球のエネルギーを効率よく使ったからではないのか?軸足に根をはり、Yの字バランスで真っ直ぐに立つこと、良いピッチャになるための条件に違いはない。

ジャイロボールの握り?

松坂投手が噂の"魔球"ことジャイロボール握り公開を拒否した。メジャーリーグも開幕し活気が出てきたところでメジャーの話題を1つ。レッドソックスの2人の日本人投手、松坂大輔投手と岡島秀樹投手がキャンプ地のフロリダで、地元のメディア約10人を招いた昼食会を開きました。参加した地元紙の名物記者ことダン・ショーネッシーが、その昼食会の模様を伝えている。同記事によると昼食会はキャンプ地近郊のゴルフ場「コロニアル・カントリー・クラブ」で約90分間、行われたといいます。同記者が、テーブルのロールパンを松坂に差し出して、パンをボールに見立てて「ジャイロボールの握りをみせて欲しい!」と頼んだところ、松坂投手は「申し訳ないけれど、それはできません」と丁重に断ったという。神秘に包まれたジャイロボールの握りは、如何に?フォーシームか?ツーシームか? 初公開は、実現しなかった。握りを披露する分けがない!でも相変わらず、変化球と勘違いされているのか?ジャイロボールの投げ方は霧の中に消えた。

ジャイロボールを投げる投手

ジャイロボールの主要素である「螺旋回転」は肉眼での判別が難しいため、映像分析に因るところが大きい。

◎川尻哲郎
書籍『魔球の正体』内で、映像分析によりツーシームジャイロを投げていたと断定

◎渡辺俊介
カーブ・スライダーがツーシームのジャイロ回転をしていると言われている。

◎松坂大輔
縦スライダーの高速撮影映像を解析した結果、打者から見て反時計回り(投手から見て時計回り)に回転しており、ジャイロ軸が傾いたものと分析されている。ただし、手塚、姫野の判断は分かれており、姫野は上述の派生球種4を満たしたジャイロボールの仲間だと認めている一方、手塚は「ジャイロボールは予測を裏切るボールである」という大前提から、意図的に落としている松坂の縦スライダーは「ジャイロとは少し違う」としているが、松坂本人は自分はジャイロボーラーではないとしたうえでジャイロの存在を認めている。他にも『松坂はキャッチボールでジャイロを投げている』との西武の選手からの証言もある。

◎ペドロ・マルティネス
フォーシームジャイロを偶然投げていたのでは、と手塚氏が考えている投手

(引用:ウィキペディア)

軸足の溜めをつくる練習方法

ジャイロボールの投げ方
ジャイロボールを投げる基本です。ピッチャーとして正しい投げ方を身につける練習方法を紹介します。左の図を見てください。まずピッチャープレートの中心から垂直に長いラインを書きます。マウンドでなくとも平地でも練習ができます。プレートと垂直なラインを描いてください。丁度「T」の字型の描くようになります。そしてT型のプレートに立ちます。セットポジションで立ちます。そして片足を上げて、軸足で真っすぐに立ち、その後バランスを取ります。「とんとん・・」軽い膝でクッションさせバランスを確かめます。(スキーで軽くジャンプしバランスを確かめるのと同じ感覚です。実際にジャンプはしません。)

バランスを確かめたら軸足の裏から地球に根が生えているイメージを持たせ、軸足の裏が最後まで地面と離れないというイメージを待たせ、ホームプレー側のお尻から始動し、図の黄色の位置まで足を運びます。その時前に出ながら軸足の膝を曲げていき、しっかりと軸足の溜めをつくるのがポイントです。

はじめは黄色の位置に足を付きます。何度か練習し、しっかりと軸足の溜めをつくりながら体を開かないで前に出れるようにします。この時点では下半身のステップの練習のみです。上手くできる様になれば、その後は、図の赤いところに足を突いてシャドウピッチングをします。コツは、すぐに全体のピッチングフォームとしてのシャドウでなく黄色の足の位置でとめ下半身の溜めをつくる練習をすることです。

ジャイロボールとは

ジャイロボールとは進行方向に回転軸が向いており、ライフル弾のような螺旋回転をしながら進んで行くストレート。右投手が投げた場合は投手から見て時計回り、左投手が投げると反時計回りとなる。

従来の球種と違い、ボールの握りよりもその投げ方に大きなポイントがある。ボールの握り方は一般的な直球であるフォーシームファストボールなどと大差ないが、一連の投球動作にダブルスピン投法、スパイラルリリース、ジャイロリリースといった要素を含み、その独特の投球感覚を掴むことで初めて投げることが可能であると、手塚は提示している。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』参照

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